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以前、ブログで挙げましたエクステリア工事について詳しくご紹介!!✨
おさらいとしてエクステリア工事とは、家の敷地の外側に位置する空間全体を整える工事を指します。
インテリアが室内空間をデザインするのに対し、エクステリアは建物外部の空間全体のデザイン性や快適性を指します。
よく街中や集合住宅で見られます家の敷地を周囲に認知させるためやプライバシー保護、防犯面の為のフェンス!!
そのフェンスと工事ついてお話します。写真は全てLIXILさんのものになります。
今ではフェンスのデザインにも様々な物がありますのでご紹介
横や縦模様、網目、アルミ鋳物、竹垣、スチールフェンスといったデザインがあります。

横方向に細長い板(ルーバー)を並べて視線を遮り風や日光を適度に通す目隠し機能があるフェンス

縦方向に板を並べ横模様(横ルーバー)と違い採光性が高いため、圧迫感が少ないフェンス

溶かしたアルミを型に流し込み成形した装飾性が高く重厚感があるフェンス

その名の通り網目になったアルミのフェンス

鉄を素材とした網目状や板状のパネルと支柱で構成され学校や施設で用いられるフェンス

竹や竹風の樹脂材を用いて和風演出を出したフェンス。いまでは耐久性とメンテナンス性に優れた人口竹垣が主流です。
フェンスにも様々なデザインがありますしどれにしようか悩んでしまいますね!
これよく目にするフェンスのデザインだ!というのはありましたか?
集合住宅で見られるのは横ルーバーや縦スリットだったり、アルミ鋳物は洋風の住宅に見られアルミやスチールフェンスは学校、施設で見ますね。竹垣フェンスも古くからあるお家に見られるかと思います。
そんなフェンスは確かにお家の外観に欠かせませんがプライバシー保護や防犯面でも役割を果たします。
例えば、お家の横が歩道で外から見られる可能性がある、隣家との距離が近く家内が見られるかもしれない位置に窓がある、集合住宅でもどうしても人の目の死角になる部分があるといったところを泥棒など不正を働く人はそこをついて狙う傾向があります。
ですのでフェンスとは建物外部のデザイン性を出すだけでなくプライバシー、防犯面も出し身を守るための手段でもあります。
フェンス工事自体は長さにもよりますがだいたい2~3日ほどで施工は終わります。
フェンス施工の流れ。
基礎工事: フェンスを支えるための土台を作ります(穴を掘り、独立基礎を埋め込む、または既存のブロックに支柱を立てるなど)。
支柱の設置: 一定間隔でフェンスの柱を立て、モルタルなどでしっかり固定します。
本体の取り付け: 柱にフェンス本体を固定し、点検・清掃を行って完了です。
流れはこのようになり、基礎工事前に現地調査や位置出しをします。
基礎工事ではコア抜きといった既存のブロックやコンクリートを打った平面な場所に円形の穴を開け、支柱を立てる技法もあります。
基礎工事と支柱の設置(柱を立て、モルタルやコンクリートを流し込み乾くまで待つ)で1~2日間、本体の取り付けで半日~1日の施工になります。
以上がフェンス施工の流れになります。

境界内であればフェンスは立てれますが、場所によっては高さ制限が場合があります。
まず、フェンスの高さを決めるポイント
・目的を明確にする→プライバシー、防犯重視やデザイン重視で適切な高さは変わる。
・周囲とのバランス→隣家や道路からの視線、建物との調和や採光、通風の考慮。
・法規制の確認→ブロック塀+フェンス本体の合計が2.2m以内が基本とされています。
(例:ブロック塀1.2m+フェンス1.2m=2.4mのため☓
ブロック塀1m+フェンス1.2m=2.2mのため〇

・高さオーバーで撤去命令…高さを出しすぎてしまい自治体から是正指導を受ける。
・圧迫感が強…プライバシー、防犯重視でフェンスを高く設置し過ぎて家が暗く閉鎖的な印象になる。
・台風や積雪で壊れる…ブロック塀上に高いフェンスを載せ風圧や雪の重みに耐えられず破損。
・隣地とのトラブル…高すぎるフェンスが隣家の日当たりを妨げてしまいクレームになる。

1.0m~1.2mのフェンス
・主に境界の明示、庭と道路の仕切り
メリット :圧迫感がなく、風通し・採光を妨げない。
デメリット:目隠し効果は低く、防犯面は低め
1.2m~1.5mのフェンス
・主に歩行者の視線を多少なりと遮ることができる。
メリット :プライバシーが守れる
デメリット:少し低いため完全な目隠しにはならない。
1.6~1.8mのフェンス
・主に目隠しと防犯
メリット :隣家や道路からの視線、プライバシーを保護できる。
デメリット:視線、プライバシーは守れるが圧迫感が出やすく、風を受けやすい。
2.0m以上のフェンス
・主に防犯性高↑ 完全な目隠し
この高さのフェンスは設置できないケースが多い。風による倒壊の恐れもあり。
独立基礎タイプ+自治体の確認が必要。

フェンスには色んなデザインがあるのでお家に合うものを自由に選べ、何を重視してフェンスを立てるのかを考慮し、高さを決めるのがいいでしょう。
フェンスの高さを決めるポイントを踏まえよう。
・目的を明確にする・周囲とのバランス・法規制の確認(ブロック塀+フェンス本体=2.2m以内)
フェンスのよくある失敗を防ぎましょう。
・高さオーバーしないよう抑え、圧迫感が強くならないようにし隣家を考慮しましょう。
・ブロック塀単体…最大2.2mまで。
補強無い場合は1.2mまでとなる。(ブロック塀の中に鉄筋が入ってないもの)
・ブロック塀+フェンス…法律の明記はないが安全を考慮し2.2m以内にするのが基準である。
・独立基礎フェンス…法律上は制限はないが景観、地域、建築確認などの規制がかかることがある。
フェンスの高さを出したいと希望される場合、ブロック塀の上よりも独立基礎タイプを検討されるのが安全でいいかもしれません。
台風、地震に備えた設計も考え、地域の専門業者に相談することをおすすめします。
フェンスの高さは、「何mまでOKか」だけでなく
・敷地内のどこから測るか
・どの位置に立てるか
・隣家との関係など、
によって判断が変わってきます。
そのため、SNSの情報だけで判断してしまうと設置した後にやり直し、撤去となるケースや隣家とのトラブルにつながるケースもあります。
また、以下のこと
・目隠しフェンスを高くしたい
・ブロック塀の上に立てる予定
・隣家との境界にスレスレに設置したい
・フェンスの高くしたいが迷っている
・隣家の窓がお家中見られる位置にありプライバシー保護がしたい
などが当てはまる方は一度ご相談ください。
当社では、現地の高さ関係、境界条件を確認したうえで、設置して問題ないかも含めてご提案しています。
・この高さで問題ない?という段階でも構いません。
設置した後にやり直しや撤去、隣家とのトラブルにつながる前に一度ご相談ください。
フェンス、門扉、カーポート、物置をご希望の場合やウッドデッキ、風除室などに関するご相談は、ぜひ株式会社iworksにお問い合わせください。
会社名:株式会社iworks
所在地:〒920-0214 石川県金沢市三ツ屋町ロ4-1 D-STAYトロワB棟203号室
電話/FAX:076-239-0225
当社ホームページ:https://iworks222.com/company
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